『弾き語りができるようになりたいけど難しそう』『弾き語りできる人ってかっこいい』
こんな風に思った経験のある人は多いはずだ。
じゃどうすれば弾き語れるのか。
弾き語りができるようになるには。
- できるまであきらめない!!
- 指が痛いのは最初の2週間
- 弾きたい曲を選ぶ
できるまであきらめない
あたりまえのことだと思った君。そうだよ!あたりまえなんだよ!!
弾き語りといえばピアノやギターなどが一般的だけど
これがまた難しいのよーー!!!
とくにFコード。。。
なんだよ!?人差し指全部でおさえるって!!
ぼくもそんな風におもった。
ただ練習を重ねれば絶対にできるようになるから。
できるまでやる。
指が痛いのは最初の2週間
ギターををやろう!!と思い立ったはいいものの
いざコードに指をかけると、
なんだよこれ!痛すぎるじゃねーかよ!?
これできてるやつって指が鋼鉄かなんかでできてるんじゃないの?
そんな風に思う。それくらい痛いし、できるわけないと思う
けど2週間も痛みに耐えていたら変わってくる。
『えっ指先が鋼鉄になってるうううう!』
ここの領域まで来ればあとは練習あるのみだ。
弾きたい曲を選ぶ
いざ弾き語りをはじめるときに、ただやみくもにコードを覚えることはおすすめしない。
『この曲を弾けるようになりたい!』
という曲を用意しておこう。
そのほうが上達を肌で感じやすいし、だんだん弾けるようになることで歌いながら練習することができるから。
ギターのいいところはコードさえ覚えれば、いろんな曲がひけるようになる。
一番難しいのは一曲目なんだ。
そこの壁を乗り越えて、ギターの門をくぐっていこう!
コメント