気づくことの大切さ。指示待ち人間からの脱出

今日はすごく感じることがあった一日だった。

営業とは対人。相手のために何ができるか考える、ことが出来ないと厳しい。

これが出来る人はすくない。だから武器になる。

相手がしてほしいこと。求めていることに気付く。

気づくにはどうしたらいいか。気づく習慣を作ることだ。

あの人髪の色変わったなー。とか、靴変えたのかなーとか。

人に興味をもつこと。

その気づく能力が、雑弾力や人間力、営業力になる。

それを言われて、ほんとに納得した。

相手のために何か考えて行動したことある?

この問いにすぐ答えられなかった。

何もしていないんだと思もう。

たまに髪色変わったことには気づくし、いろんな人に話しかけたりはする。

けどまだまだ意識しないでもできるところには全く言っていないんだと思う。

じゃあ業務でいいじゃんということになっちゃう。

やはり営業するなら、もっと気づく、相手の求めていることに気付く。

この案件のここの部分なんだろう調べようと気付く。

これは毎日の習慣でしか育たない。

上司にこのままではただ波にまけて降格すると言われたがほんとにそうなる。

このままでは

新卒にすぐ負ける。

幼少期からの意識だから、と言われたけど。そんなのもう変えられねぇーんだよって

じゃあ毎日10個のことに気付いて、それに対して感じたことに行動するときめた。

絶対見返してやる。すぐに変わらないことはわかってる

けど簡単だ。意識し続ければいい。もっと人に興味持って、話す。

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