【自己肯定感が高まる方法】自信がない。。そんなあなたに伝えたい3つのこと。

未分類

自信を持とうとすればするほど、心が苦しくなる。。もうどうすればいいんだろう。。

日本人は世界の国と比較しても、『自分に自信がある!』とはっきり言える人はとても少ないです。

自己肯定感が少ないとストレスがたまりやすく日常生活も楽しむことが出来ない。

いつも不安とストレスばかり感じてしまう。

実はこのブログを書いている私も自己肯定感が低いことで、とても悩んできました。『どうしたら自分に自信がつくのだろう。』いつもそんな風におもっては、自分を責めていました。

そんな時いろいろなネット記事をみましたが、要求が多い。

そんなに多くのことはできないそんな気持ちになりました。

なので私がいろいろ試行錯誤しながらこれをすれば今より確実に良くなるし、すぐに実践ができるというものをまとめてみました。

なので今回は自己肯定感についてわかりやすく説明しつつ、どうしたら自己肯定感が上がるのかということを大事な3つに絞ってお伝えしていきます。

自己肯定感とはなにか?

そもそも自己肯定感とはなんでしょうか?

それは簡単にいうと【自分のことをありのままに認められる感覚】のことです。

『自分には価値がある!』『自分は大切な存在なんだ!』

と思える気持ちこそ自己肯定感が高いといえるでしょう。

もし、『そんな風におもえない。。』『自信を持ちたいけどどうやって持てばいいかわからない。。』

そんなあなたにはこの記事はすごく役に立つとおもいます。

自己肯定感が低い人の特徴

①周りと比較していつも自分は劣っていると感じてしまう。

②完璧主義なわりに行動ができない

③自分の話をすることに引けを感じてしまう

④他人の言動に腹を立てることがある

⑤○○しなくていけない。という気持ちがすぐ浮かぶ

⑥後輩、異性の前で自分をよく見せようとしてから回る

⑦褒められることが苦手

自己肯定感を高める3つのこと

  • 素直に自分の弱さを認める
  • 小さいことの成功体験を積み重ねる。
  • 失敗しても大丈夫だと知る

素直に自分の弱さを認める

まず素直に自分の弱さを認めましょう。

そうしないと、いつも失敗を恐れ、何か行動しようとおもっても動けません。

まず自分が完ぺきではない。失敗もする。ということを認めることからすべては始まります。

本当に強い人は自分が弱いと理解している人です。

本当に弱い人は自分が弱いということを隠すために、強さを躍起になってとりつくろう人です。だからすごく疲れます。

これは私の経験談です。だからこそ皆さんにもはやくきずいてほしい。

人間に完璧なひとはだれひとりとしていません。

弱いからこそ、人は助け合うのです。

弱いからこそ、相手の心に手を差し伸べられるのです。

そしてきずいたら弱さを認められているのです。

その状態が自己肯定感が高い状態です。

つまり矛盾しているようですが、弱い人が強いのです。

小さいことの成功体験を積み重ねる

まず何でもいいので小さいことから、成功体験をつみかさねましょう。

自信というのは成功体験をつむことで向上します。

『自分にはこんなことが出来るんだ!』という達成感が、

自分の存在の価値を見出してくれるのです。

ただその成功体験が大きい必要は全くありません。

私がやった例だと、毎日瞑想を1分やる。

ときめて一か月続けました。

そうすると不思議とこんなに継続できるんだなと自分にすこし自信が付きました。

まず自分にできそうなことを3日続けてみてください。

失敗しても、『しょうがない!そんあときもある!』とわりきってください。

失敗しても大丈夫だと知る

正直実体験からお話しすると、たぶんみなさん『失敗しても大丈夫ということはわかってる!でもできない!』

この気持ちがぴったりなのではないかと思います。

ただこれに関しては、失敗をしないとわかりません。

失敗から逃げていたらわかりません。

僕からおすすめの方法としては、コンビニの店員さんや、

スーパーのレジ打ちの方とお話をしてみるということです。

このチャレンジは正直失敗してもしなくても、自分にしか返ってきません。

こういった一歩ふみだした行動をしてみるのもありかもしれません。

ただ無理はしなくていいよ。できるとおもったらで。

まとめ

自己肯定感をたかめるには、まず自分の弱さを知る。

ここから始まります。

私も自分に自信がなかったときは、いつもプライドが先走り、

空回りばかりしてました。

正直生きずらかったです。

ただ視点をかえてみる、行動を何か変えてみる

そういった一歩ずつの気持ちの変化が、見違えるほどの自分を作り出します。

皆さんが変われることを心から私は信じています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました